
MAZ Tokyo
ペルーのシェフ、ヴィルヒリオ・マルティネスと彼の研究機関Materがデザインした東京の高級レストラン。ペルーと日本の生態系と標高を巡るメニューを提供。
概要 MAZ Tokyo
MAZ Tokyo、紀尾井町のペルー高級料理
MAZは、ペルーのシェフ兼ディレクターであるヴィルヒリオ・マルティネスが、自らが主宰する研究機関Materとともに手がけた東京の高級レストランです。このプロジェクトは、マルティネスがCentral(ペルー)で培ってきた生物多様性、文化、生態系への視点を日本に移し、Materのモットーである「Afuera hay más(外にはもっとある)」を掲げています。
料理の提案は、ペルーの風景や食材に関する文化的・生態学的知識に基づいており、日本の首都における新しいガストロノミー体験として提示されています。
チームとMaterの哲学
レストランは、文化の理解、好奇心、交流を基盤とするMaterの手法と哲学を身につけたチームによって支えられています。プロジェクトの紹介によれば、そのチームは、ガストロノミーには文化を保存し影響を与える力があるという考えを共有し、その視点をペルーの外へと広げています。
厨房は、ペルーと日本の生物多様性、人々、芸術、文化を統合し、それらをより深みのある美食体験へと還元しています。
メニュー:垂直のまなざしとペアリング
メニューは、ある土地の異なる標高レベルと、風景、自然、人々の間に生まれる力学を観察する「垂直のまなざし」というコンセプトを軸に構成されています。レストランのカタログには以下の提案が掲載されており、価格は税込みで、別途10%のサービス料が加算されます。
- Vertical Gaze:9つの異なる高度を巡るコース、33,000。
- Vegetable Vertical Gaze:9つの高度で構成される野菜メニュー、魚介類や肉を使用しないコース、33,000。
- MAZ Masters Pairing:南米を代表するワインとのペアリング、33,000。
- MAZ Pairing:ペルーおよび世界の最高の産地のワインやアルコールを巡る旅、22,000。
- Experience and Senses:ネクターやインフュージョンを用いたノンアルコールペアリング、16,500。
受賞歴
当レストランはAsia's 50 Best Restaurants 2026で28位にランクインし、サイトにはMichelin Tokyo 2024、2025、2026の評価も掲載されています。さらに、Best Vegetables Restaurants Japan 2024で5位、2023年の「The World of Mouth」で東京1位となっており、これらは当店が公表している情報によるものです。
空間とサービス
店内は20席で、VISA、MASTER、AMEX、JCB、DINERSのカード決済に対応しています。定休日は設けておらず、不定休で営業しています。
所在地と連絡先
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町3F · 電話:03-6272-8513 · メール:info@maztokyo.jp · 営業時間:平日 17:00〜23:00 / 週末 12:00〜16:00、18:00〜23:00 / 定休日 不定休
研究型ペルー高級料理