歴史的建造物のゲストハウス・カフェ · 尾道, 広島県, 日本

尾道ゲストハウス みはらし亭

尾道では、斜面が尾道水道から山へ続いています。みはらし亭は休憩場所というだけでなく、この街の歴史を伝える建物です。木造の別荘は1921年ごろ、港町で財を成した商人が客をもてなし、瀬戸内海を眺めるために斜面へ建てた「茶園」の一つとして造られました。現在は登録有形文化財で、改修後にゲストハウス、カフェ、バーとして使われています。窓から見える水面が、屋根や船、山の位置関係を教えてくれます。

概要 尾道ゲストハウス みはらし亭

尾道では、斜面が尾道水道から山へ続いています。みはらし亭は休憩場所というだけでなく、この街の歴史を伝える建物です。木造の別荘は1921年ごろ、港町で財を成した商人が客をもてなし、瀬戸内海を眺めるために斜面へ建てた「茶園」の一つとして造られました。現在は登録有形文化財で、改修後にゲストハウス、カフェ、バーとして使われています。窓から見える水面が、屋根や船、山の位置関係を教えてくれます。

共有スペースは日中カフェとして、日によって夕方以降はバーとして利用できます。コーヒーや飲み物、ケーキなどはありますが、食事は提供していません。カフェ利用者は一人一品の注文が必要で、席の予約も受け付けません。通常の営業は11時ごろから22時ごろまでと案内されていますが、営業時間や営業日は予告なく変わります。朝カフェも前日の宿泊状況によって休みになるため、時間を決めた朝食先としては当てにしないほうがよいでしょう。

宿泊者の感想では、尾道水道の眺望、建物の趣、スタッフの親切さ、朝食がよく評価されています。一方、小さめの客室、階段、共用の浴室に触れる声もあります。エレベーターや全室専用設備を備える一般的なホテルではなく、人との距離が近い宿です。チェックインは15時から22時、チェックアウトは10時まで。車で玄関まで入れず、最後は石段を上るため、荷物を軽くするよう公式サイトもすすめています。

住所は東土堂町15-7、千光寺のすぐ下です。JR尾道駅から商店街を通り、千光寺道の約360段を上がる徒歩ルートのほか、ロープウェイの山頂駅から歩く方法もあります。斜面を歩いて下る途中の休憩には魅力的ですが、移動に不安がある人や大きな荷物のある宿泊には負担がかかります。カフェへ行く前に公式サイトで当日の営業を確認し、宿泊する場合はカフェの利用時間とチェックイン時間を分けて確認してください。

概要

1921年ごろに建てられた登録有形文化財の斜面地の別荘を活用したゲストハウス。カフェ・バーを併設し、尾道水道を望みます。

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