日本庭園 · 姫路, 兵庫県, 日本

好古園

好古園は姫路城西御屋敷跡に隣接する庭園で、姫路市制百周年を記念して1992年に開園しました。一つの広い公園ではなく、趣の異なる九つの庭園が塀で区切られています。池や小川、橋、松、竹林を巡ると景色が変わり、木々の間に白い姫路城を望める場所もあります。城をもう一度違う角度から眺める散策になります。

概要 好古園

好古園は姫路城西御屋敷跡に隣接する庭園で、姫路市制百周年を記念して1992年に開園しました。一つの広い公園ではなく、趣の異なる九つの庭園が塀で区切られています。池や小川、橋、松、竹林を巡ると景色が変わり、木々の間に白い姫路城を望める場所もあります。城をもう一度違う角度から眺める散策になります。

個人入園料は大人400円、18歳未満無料。姫路城との共通券は2,600円です。開園時間は9時から17時、最終入園は閉園の30分前。通常、12月29・30日は休園ですが、催しで時間が変わる場合があります。茶室「双樹庵」では庭を眺めながら抹茶と季節の和菓子を楽しめます。一般の開園時間とは別に確認してください。

訪問者は手入れの行き届いた庭、池に映る木々、鯉、秋の色づきをよく挙げています。城の階段を上った後に静かに歩ける点も魅力です。想像より小規模だったという感想もありますが、広さよりも趣の異なる庭を連続して味わう場所です。池の周辺が混み合うときは、外側の園路も巡ってみましょう。

姫路市本町68番地、電話079-289-4120。車いすは無料で借りられますが、園内には坂があり、車いす用ルートは付き添いの方と利用します。園路を外れない、魚に餌を与えない、ペットを連れ込まないことが案内され、食事は禁止(水筒の水を除く)です。見学に45~75分ほどを見込み、お茶を楽しむ場合は余裕を加えましょう。城の後に訪れると落ち着いた締めくくりになります。

庭園では、区画の門や塀を通るたびに風景が切り替わります。池の周辺だけでなく、茶庭や竹の小径へ進むと九つの庭の違いを感じられます。植え込みや苔には入らず、園路から景色を楽しみましょう。食事は庭園の外で済ませ、茶室の利用時間を確かめてから入園すると、休憩を含む行程を組み立てやすくなります。

概要

池や橋、季節の植栽、城を望む眺め、茶室を備えた九つの庭園です。