歴史的庭園 · 岡山, Okayama, 日本

岡山後楽園

岡山後楽園は、岡山藩主・池田家の庭園として17世紀末に造られました。1687年に築庭が始まり、1884年に一般公開。広い芝生、池、築山、田畑、茶室を巡る回遊式の大名庭園で、旭川の向こうには黒い岡山城を望めます。金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並び、日本三名園の一つに数えられています。

概要 岡山後楽園

岡山後楽園は、岡山藩主・池田家の庭園として17世紀末に造られました。1687年に築庭が始まり、1884年に一般公開。広い芝生、池、築山、田畑、茶室を巡る回遊式の大名庭園で、旭川の向こうには黒い岡山城を望めます。金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並び、日本三名園の一つに数えられています。

園内は歩いて景色を味わう場所です。水辺や小島が視線を導き、開けた芝生と木陰の道が交互に現れます。春は桜、初夏は花菖蒲、夏はハス、秋は紅葉と、季節ごとに表情が変わります。口コミでは手入れの行き届いた庭や池、城を望む眺めを評価する声が多い一方、強風や作業で一部が閉鎖されること、晴天時に日陰が少ないことにも触れられています。

入園料は一般500円、14歳以下は無料。開園時間は3月20日〜9月30日が7時30分〜18時、10月1日〜3月19日が8時〜17時で、最終入園は閉園15分前です。岡山城との共通券は800円。岡山駅からバスまたは路面電車で近くまで行き、徒歩で向かえます。園と城は鶴見橋でつながるため、少なくとも2時間ほど確保し、夏は水分と日よけを用意するとよいでしょう。一周の所要時間は歩く速さや休憩、季節の行事で変わります。園内には茶店や休憩場所がありますが、すべての道が日陰ではありません。雨の後は園路の状態にも注意し、写真撮影や茶室での休憩を楽しみたい場合は、見学時間を長めに確保してください。見学ルートは園内の案内図で確認でき、入口で多言語パンフレットを受け取れます。

概要

池や芝生、茶室が広がる江戸時代の大名庭園で、日本三名園の一つ。