徳島県立 渦の道
渦の道は、大鳴門橋の橋桁内を歩いて鳴門海峡を見下ろす展望遊歩道です。約450メートルの通路は海面から約45メートルの高さにあり、床のガラス窓から潮流を眺められます。屋外の展望台とは異なり、風を避けながら橋の下を進み、海上の複数の地点で景色を確かめられる施設です。
概要 徳島県立 渦の道
渦の道は、大鳴門橋の橋桁内を歩いて鳴門海峡を見下ろす展望遊歩道です。約450メートルの通路は海面から約45メートルの高さにあり、床のガラス窓から潮流を眺められます。屋外の展望台とは異なり、風を避けながら橋の下を進み、海上の複数の地点で景色を確かめられる施設です。
ここでは、渦潮を固定された高い位置から観察します。潮流は瀬戸内海と紀伊水道の潮位差によって生まれ、新月や満月の前後にあたる大潮の時期は勢いが強くなります。徳島県は見頃の時間帯を掲載した潮見表を公開しています。潮汐現象のため、到着時刻を決めずに訪れると、期待したほど渦が見られないこともあります。
床の窓から海を見下ろせる点や、船に乗らずに潮の動きを観察できることが好評です。一方、ガラス越しの高さに不安を感じる人や、渦の大きさが日によって違うことを挙げる声もあります。通常料金は大人510円、中学・高校生410円、小学生260円。営業時間は3〜9月が9:00〜18:00、10〜2月が9:00〜17:00で、連休中は延長されることがあります。指定月の第2月曜は休館です。
施設は鳴門公園内、大鳴門橋の下にあり、鳴門公園バス停から徒歩で向かえます。鳴門駅や徳島市内からのバスは本数が限られるため、帰りの便も先に確認しましょう。落ち着いて上から観察したい人には渦の道、潮の近くまで進みたい人には遊覧船が候補になります。出発前に潮見表を確認すれば、見頃の時間に合わせて移動できます。
大鳴門橋の橋桁内にある約450メートルの遊歩道。海面から約45メートルのガラス床から渦潮を眺められます。
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