茶室 · 松江, 島根県, 日本
明々庵
明々庵は、松江に根づく茶の湯文化を具体的に感じられる茶室です。松江藩主で茶人としても知られる松平治郷(不昧)の依頼により、1779年に建てられました。茅葺き屋根や簡素な意匠、庭を眺めながら過ごす時間は、抹茶を味わうだけでなく、茶の湯の美意識に触れる機会になります。
概要 明々庵
明々庵は、松江に根づく茶の湯文化を具体的に感じられる茶室です。松江藩主で茶人としても知られる松平治郷(不昧)の依頼により、1779年に建てられました。茅葺き屋根や簡素な意匠、庭を眺めながら過ごす時間は、抹茶を味わうだけでなく、茶の湯の美意識に触れる機会になります。
建物は1966年に現在の北堀町へ移築されました。茶室と隣接する百草亭からは、城下町の落ち着いた景色を望めます。松江市の案内では一般入館料は大人600円で、抹茶と和菓子は別料金です。見学料と呈茶料は別なので、注文前に内容を確かめると安心です。
利用者の声では、庭の静けさ、抹茶の味、季節の和菓子を評価する意見が目立ちます。一方、団体客が重なると接客が慌ただしく感じられたという声や、料金体系が分かりにくかったという指摘もあります。時間に余裕を持ち、どの料金に何が含まれるのか確認してから利用しましょう。
住所は松江市北堀町278で、松江城や武家屋敷周辺の散策と組み合わせやすい立地です。営業時間は季節で異なり、呈茶の受付が閉館時刻より早く終わる場合があります。訪問当日の営業や料金は市の案内または電話で確認してください。短時間のカフェ利用より、茶室の空間や作法に関心がある人に向いています。周辺の堀川沿いを歩けば、城下町の景観もあわせて楽しめます。
概要
入館料と抹茶・和菓子の料金は別です。
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