五連アーチの木造橋 · 岩国, 山口県, 日本

錦帯橋

錦帯橋は錦川に架かる五連の木造アーチ橋です。岩国市の公式案内によると、最初の橋は1673年に架けられましたが、翌年の洪水で橋脚が流失し、構造を改めて再建。その後も1950年の台風で流失し、現在の橋は伝統的な木組みを生かして架け直されました。橋を渡るだけでなく、川岸から見上げると、石の橋脚と木の曲線の組み合わせがよく分かります。

概要 錦帯橋

錦帯橋は錦川に架かる五連の木造アーチ橋です。岩国市の公式案内によると、最初の橋は1673年に架けられましたが、翌年の洪水で橋脚が流失し、構造を改めて再建。その後も1950年の台風で流失し、現在の橋は伝統的な木組みを生かして架け直されました。橋を渡るだけでなく、川岸から見上げると、石の橋脚と木の曲線の組み合わせがよく分かります。

全長は約200メートルで、対岸には吉香公園や歴史的建造物、岩国城ロープウエーの山麓駅があります。橋の各アーチには階段があり、雨や雪の日は木の路面が滑りやすいと市が注意を促しています。大人の入橋料は500円で、片道券はありません。橋、ロープウエー、岩国城の共通券は大人1,550円。個別に購入する場合の合計より割安です。

JR岩国駅または新岩国駅から路線バスで錦帯橋周辺へ向かいます。所要時間は乗車駅や便によって異なるため、訪問日の時刻表で確認しましょう。現地では、橋を渡り、吉香公園を歩き、時間があればロープウエーで岩国城へ上がる順序が自然です。橋・公園・城で1時間半から2時間ほどを見込み、待ち時間や食事を加えて計画してください。橋は24時間通行できますが、料金所の営業時間外は夜間料金箱を利用します。

公開されている利用者の感想では、五つのアーチと川、山の景色が一体となる点が評価されています。川原の石畳へ下り、橋を下から眺める楽しみを挙げる声もあります。桜の時期は人出が増えます。増水、大雨、強風時は通行止めになる場合があるため、出発前に公式のお知らせを確認してください。城へ向かう通路として急いで渡るより、上流・下流の両側から眺める時間を取ると、橋の構造が印象に残ります。

概要

錦川に架かる歩行者用の木造橋。1673年に初めて架けられ、吉香公園や岩国城ロープウエーと合わせて巡れます。