山上の城郭資料館・展望所 · 岩国, 山口県, 日本

岩国城

岩国城は錦川と錦帯橋を見下ろす横山の山頂にあります。初代岩国藩主の吉川広家が1608年に築城しましたが、一国一城令により7年後に取り壊されました。現在の天守は1962年に再建されたものです。現存天守のような規模を期待するより、館内の展示と山頂からの眺めを合わせて楽しむ施設と考えると、見学の意味が分かりやすくなります。

概要 岩国城

岩国城は錦川と錦帯橋を見下ろす横山の山頂にあります。初代岩国藩主の吉川広家が1608年に築城しましたが、一国一城令により7年後に取り壊されました。現在の天守は1962年に再建されたものです。現存天守のような規模を期待するより、館内の展示と山頂からの眺めを合わせて楽しむ施設と考えると、見学の意味が分かりやすくなります。

吉香公園からロープウエー山麓駅へ歩き、山頂駅からさらに約10分進むのが分かりやすいルートです。館内には岩国の歴史に関する武具や模型、写真などが展示され、最上階は展望所になっています。山口県の観光案内によると、晴れた日には瀬戸内海や四国まで見渡せることがあります。天守の入館料は大人260円。錦帯橋とロープウエーを含む共通券を利用すれば、個別に購入する手間が省けます。

開館時間は9時から16時45分、最終入館は16時30分です。ロープウエーは通常9時から17時まで15分間隔で運行しますが、点検や天候で変更されることがあります。山頂駅から城までは短い徒歩区間ですが、坂道を上ります。錦帯橋から直接天守へ着くわけではないため、乗車と歩行の時間を含めて計画しましょう。到着が遅い日は、最終便と閉館時刻を先に確認するのが大切です。

利用者の投稿では、規模は小さいが展示が分かりやすいこと、最上階からの眺望、錦帯橋と合わせて巡れる点が好評です。一方、現存する古城の天守とは印象が異なるという感想もあります。現在の建物は再建天守であることを知って訪れると、城そのものの歴史と眺望を切り分けて楽しめます。橋、吉香公園、ロープウエーを歩いた一日の最後に立ち寄れば、川と城下町の地形を高い場所から見渡せます。

概要

横山山頂に再建された天守。武具や城下の模型などを展示し、吉香公園からロープウエーと徒歩で訪ねられます。