渓谷・遊歩道 · Hiraizumi, 岩手県, 日本

厳美渓

厳美渓は磐井川が岩を削ってつくった渓谷で、約2キロの区間に奇岩や急流、小さな滝が続きます。舟に乗らず、遊歩道を歩いて景色を見られるのが特徴です。主要な散策路は約30分、上流側まで歩くコースは約70分が目安と紹介されています。平泉の文化遺産を巡る日に、自然の風景を加えたい人にも立ち寄りやすい場所です。

概要 厳美渓

厳美渓は磐井川が岩を削ってつくった渓谷で、約2キロの区間に奇岩や急流、小さな滝が続きます。舟に乗らず、遊歩道を歩いて景色を見られるのが特徴です。主要な散策路は約30分、上流側まで歩くコースは約70分が目安と紹介されています。平泉の文化遺産を巡る日に、自然の風景を加えたい人にも立ち寄りやすい場所です。

名物の「かっこうだんご」は、籠に代金を入れて板をたたくと、対岸の店からロープ伝いに団子とお茶が届く仕組みです。渓谷ならではの体験として知られていますが、営業状況によって利用できないことがあります。利用者の投稿では、景色や散策、団子を楽しむ声がある一方、滞在時間が短い、バスの接続を調べる必要があるという感想も見られます。

公共交通では一ノ関駅から厳美渓停留所までバスで約20分、下車後は徒歩約1分です。平泉駅から直通バスが頻繁にあるとは限らないため、乗り継ぎを確認し、一ノ関経由も検討してください。車なら一関インターチェンジから約8分です。岩場は濡れると滑りやすいため、遊歩道から外れず、川の流れに近づきすぎないようにしましょう。

厳美渓と猊鼻渓は、名前が似ていますが過ごし方が異なります。厳美渓は歩いて急流や滝を眺め、名物団子を楽しむ場所。猊鼻渓は船頭の案内で渓谷を往復する舟下りです。平泉から短時間で訪れるなら、歩く距離や運行時間、移動手段で選ぶとよいでしょう。一日に両方を巡る場合は、列車とバスの時刻を先に確認し、接続に余裕を持たせてください。

概要

急流や滝、籠をロープで運ぶ名物「かっこうだんご」で知られる渓谷。

写真