渓谷・舟下り · Hiraizumi, 岩手県, 日本

猊鼻渓

猊鼻渓では、船に乗って石灰岩の断崖を眺めます。砂鉄川の両岸には高さ50メートルを超える岩壁が続き、舟は約2キロの渓谷を往復します。所要時間は約90分です。遊歩道を歩く厳美渓とは違い、船頭が竿で舟を進めながら、景色の説明や歌を聞かせてくれます。

概要 猊鼻渓

猊鼻渓では、船に乗って石灰岩の断崖を眺めます。砂鉄川の両岸には高さ50メートルを超える岩壁が続き、舟は約2キロの渓谷を往復します。所要時間は約90分です。遊歩道を歩く厳美渓とは違い、船頭が竿で舟を進めながら、景色の説明や歌を聞かせてくれます。

折り返し地点では下船し、「獅子ヶ鼻」と呼ばれる岩まで歩いてから戻ります。季節によって新緑や紅葉、冬のこたつ舟など景色と舟の趣向が変わります。2026年4月1日改定後の運賃は大人2,000円、小学生900円です。天候により運休する場合があるため、当日の運航情報を確認してください。舟の待ち時間や折り返し地点の散策を含め、厳美渓の徒歩コースより長い時間を見込みましょう。

利用者の感想では、迫力のある岩壁や穏やかな川、船頭の歌が印象に残ったという声があります。一方、天候や同乗者の状況によって体験の雰囲気は変わります。案内を聞きながらゆっくり景色を楽しみたい人には舟下りが合いますが、自分のペースで歩きたい場合は厳美渓の散策が向いています。川風に備える上着を用意し、スマートフォンやカメラは水しぶきから守りましょう。

JR大船渡線の猊鼻渓駅から乗船場までは徒歩約5分です。平泉駅からの直通バスは限られ、主に4〜11月に一日数便です。運行日は季節によって異なるため、利用前に最新時刻を確認してください。一ノ関駅経由で列車を乗り継ぐ方法もあります。舟下りだけで約90分かかり、公共交通の本数も多くないので、帰りの列車やバスを先に決めて一日の予定に余裕を持たせましょう。

概要

船頭が一本の竿で舟を進める、約90分の渓谷舟下り。

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