かさの家
太宰府駅から天満宮へ向かう参道の中ほど、宰府2丁目7-24にある「かさの家」。福岡県の観光案内によると、1922年に旅籠「笠之家」として始まり、梅ヶ枝餅も販売していました。1977年に現在の店名へ改め、参拝客を迎えてきました。人通りの多い参道に面していますが、茶房では座ってひと息つけます。
概要 かさの家
太宰府駅から天満宮へ向かう参道の中ほど、宰府2丁目7-24にある「かさの家」。福岡県の観光案内によると、1922年に旅籠「笠之家」として始まり、梅ヶ枝餅も販売していました。1977年に現在の店名へ改め、参拝客を迎えてきました。人通りの多い参道に面していますが、茶房では座ってひと息つけます。
看板の梅ヶ枝餅は、もち米などの生地で小豆あんを包み、梅の花の焼き印を付けた丸い餅菓子です。鉄板で焼くことで表面は香ばしく、中は柔らかくもちもちした食感になります。店内では抹茶やコーヒーと一緒に味わえます。観光協会の案内には甘味や飲み物が掲載されていますが、当日の提供内容は店頭で確認してください。持ち帰りにも利用できます。
梅ヶ枝餅は太宰府天満宮に祀られる菅原道真公にまつわる伝承と結び付いていますが、梅の香りや味がする餅ではありません。福岡県の観光案内は、配流先で困窮した道真公に老婆が餅を差し出したという由来を紹介しています。参道には約30軒の販売店が並び、焼き色や皮の厚み、あんの甘さを食べ比べる楽しみがあります。
利用者の公開コメントでは、焼きたての香ばしさと柔らかな中身、茶房で休める点を評価する声が見られます。一方、参拝客が多い時間帯には行列の話も出ています。住所は太宰府市宰府2-7-24、太宰府駅から徒歩約5分で、専用駐車場はありません。座ってお茶と楽しみたい人に向き、持ち帰りだけなら参道のほかの店も見比べられます。
太宰府天満宮へ続く参道の中ほどにある茶房・甘味処。焼きたての梅ヶ枝餅や抹茶、和菓子を落ち着いた和風の店内で楽しめます。