歴史資料館 · 福山市, 広島県, 日本
いろは丸展示館
太い梁が残る港の古い蔵を活用したいろは丸展示館では、海難事故が具体的な歴史として紹介されています。1867年、坂本龍馬ら海援隊が乗っていた蒸気船「いろは丸」は、鞆沖で紀州藩の船と衝突して沈没しました。館内には引き揚げ品や調査写真、沈没時の様子を示すジオラマがあり、龍馬が身を隠した部屋も再現されています。地元で「大蔵」と呼ばれる建物そのも…
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太い梁が残る港の古い蔵を活用したいろは丸展示館では、海難事故が具体的な歴史として紹介されています。1867年、坂本龍馬ら海援隊が乗っていた蒸気船「いろは丸」は、鞆沖で紀州藩の船と衝突して沈没しました。館内には引き揚げ品や調査写真、沈没時の様子を示すジオラマがあり、龍馬が身を隠した部屋も再現されています。地元で「大蔵」と呼ばれる建物そのも…
プロフィールを見る →鞆の浦の対潮楼に立つと、この港町が単なる通過点ではなかったことが景色から伝わります。畳敷きの客殿の窓から瀬戸内海を望み、仙酔島や弁天島、港へ続く水路を一枚の絵のように眺められます。対潮楼は1690年ごろ、福禅寺の客殿として建てられ、江戸時代には朝鮮通信使の宿泊・接遇に使われました。1711年、使節の李邦彦が眺望を「日東第一形勝」と称えた…
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